Pc-Trace
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi
ゆきの散歩道・別館
ja
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DSM:BOMメモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1545
memo
admin
DS・Mechanical memo
2022-10-14T17:27:51+09:00
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DSM:360度パノラマ画像
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1544
パノラマ画像 + 背景動画 貼り付けテスト
球体への360度画像の貼り付けは画像周囲のハンドルをドラッグして好きなサイズに調整するだけ。
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背景の動画はFreee素材。
サイズ調整は自在で音声も再生される(今回使用した動画は音声無し)
少ないコマンドでも「SketchUp」のそれとはまるで異なり、別次元!
Freeeとは言え、毎日が驚くばかり。
admin
DS・Mechanical
2022-10-13T22:58:04+09:00
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DSM:memo
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1543
個人的なメモ
ショートカットジェスチャー
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{DesignSpark Mechanical:日膜黹wルプ
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admin
DS・Mechanical
2022-10-07T10:51:34+09:00
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DSPCB Ver10 開始
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1542
メーカーがやってくれると短期間で翻訳可能だと思うが、個人でやるとなると何年かかる事やら!
..が、それは無料提供してくれているメーカーに対して身勝手と言うもの。
他に類似したソフトはいくつもあるが、DSPCBの高機能な魅力に負けて、ポンコツ翻訳でも作業開始!
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一度始めると、"Coffee Break!" どこじゃない!
肩凝るし、目は見えなくなるし...全身固まるし..
何やってんだか。
今日はこれくらいで..
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admin
DesignSpark PCB
2022-10-05T20:25:11+09:00
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Coffee Break
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1541
DS Mechanicalセミナー の動画中、その位置づけを 「Inventor」 に準える説明もされていたが、「Inventor」や、「Fusion」などのMechanical系CADは一生かかっても覚えきれないほど(あくまで個人的)、機能が豊富で複雑!
DSMのシンプルな画面構成から、もっとライトに捉えていたものの、ドキュメントに掲載されている作図機能の内容が、想像を超えてすごかったと言う話。
ややこしい操作になるのを避けるためか、Autodesk系の拘束機能はオプションにチェックを入れる事で実現できるようになっている。
なるほど、宮原講師の言われる通り、物理シミュレーションを省いた作図に特化した機能ゆえの、無料化実現の意味が理解できた。
拘束機能にチェック! この機能の重要性は身をもって実感している。
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動画はヘルプドキュメントの内容の一部をスクロール..
ウィンドウ左側の「目次」項目のスクロールバーのサイズと位置を見ても、内容の多さを想像できる。
admin
DS・Mechanical
2022-10-05T11:47:46+09:00
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互換性テスト
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1540
タイプの異なるデータを開いてみる
地図を開く
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エッグボット。 むしろこちら向き!
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マウス右クリックで円を描くと表示されるメニュー
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SketchUp8のデータを直接開く...
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3Dプリンター用のSTLファイルを開く
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インポートでは無く、「ファイルを開く」コマンドでの操作。
わりと互換性がある事が確認できた。
admin
DS・Mechanical
2022-10-04T02:02:25+09:00
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Coffee Break
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1539
図面コーナーRを2倍の30Rに変更
スライサーは、アイロン機能の優れた「PrusaSlicer 2.5.0」
このサイズでも表面一層のアイロン掛けに2時間以上かかるが、仕上がりはツルツルになり、水漏れを防止できる。
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1号機でプリント終了。 プラットフォームシートへの貼り付きがすごそうだ!
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3Mのシートを使い始めて4年が経過したらしい。 この調子だとおそらく寿命は無い!(こちらが先?) すでに1000個は超えてプリントしている。
余ったシートは耐熱と両面粘着の特性を利用し、真夏の灼熱で外れる(僅かに残った空気層の熱膨張)ドラレコの吸盤対策などで使用している。
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貼り付いたモデルの引き剥がしに利用している小道具。
大げさに見えるが、ベッドの熱が冷めたら小刀の刃先を当てて軽く数回叩くだけ。 簡単に外す事ができる。
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admin
3Dプリンター DS・Mechanical
2022-10-03T21:28:44+09:00
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DS Mechanical:Coffee Break!
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1538
いくつかの説明を読んで、動画見て..前にイメージしたプランで描いてみる。
結局、説明見るだけで丸一日潰してしまった!
ハードル "ゼロ" から..が、自分流。
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さすがに簡単すぎて5分以内にまとまった。
3Dプリンターで出力したものは後で掲載予定。
admin
DS・Mechanical
2022-10-03T17:00:04+09:00
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DS Mechanical :(2017年9月6日)の、少し古いセミナー
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1537
5年過ぎた今でも十分な機能を有していた事が分かる (現バージョンは5.0)
是非見ておくことをお勧めしたい動画。 通して見るだけで習得できた気分に浸れる (あとは努力次第)
動画・講習会の内容(概要欄から)
・DesignSpark Mechanicalの概要
・セットアップ手順
・3D 設計の基礎知識
・画面の説明
・基本操作
・基本的なモデリング
・角丸め(フィレット)
・移動ツール
・パワーセレクト(選択)
・断面表示
・より実践的なモデリング
・タッチ操作
・ビデオヘルプ
・形状寸法を数値で指定
・寸法を入れる
・ソリッドのコピーペースト
・2つのソリッドの面と面をそろえる
・干渉チェック
・パターン作成
・ソリッドの色変更
・コンポーネントの定義、内部コンポーネント、外部コンポーネント
・回転体のモデリング
・画像をソリッドに貼り付け
・ファイル入出力
・3D PDFの作成
・STL出力時の注意点
・3Dモデルのダウンロード
今更ながら勉強を開始..
「DSPCB」に於いては、現在も英語仕様のまま置き去り状態!
Google翻訳を利用して強引に日本語化できなくもないが、正しい専門用語の変換が難しく、誤訳した時点で事故にも繋がりかねない。
ここも是非、Jp仕様を!
※個人的には新バージョンを日本語化して使う予定(翻訳がポンコツでも、手がつけられないよりは "まし!" な理由から)
admin
DS・Mechanical
2022-10-03T10:13:49+09:00
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DesignSpark Mechanical 5.0
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1536
我慢の限界! ついに手を出してしまった..
目的を見失ったかのごとくDSMをインストール!
インストール画面
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インストール終了後はアカウント登録から。
(過去に登録済みだったので、今回はログインして起動)
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起動中..
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起動画面。 最初から日本語仕様なのはうれしい!
商用利用でも完全無料
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これから、軽く説明を読んで、車載用小型冷蔵庫の水受け(トレー)をモデリングしてみる予定。
手順。
1..ボックス書いて、
2..コーナーRをフィレットして、
3..厚みとなる縁をオフセットで内側へ。
その後、
4..オフセットで分離された内側の面を押し込んで完成!
そんな、楽天的なイメージを描きつつ作業開始!
簡単なものしかできないので、録画しながら..かな?(GDGDなら削除)
admin
DS・Mechanical
2022-10-02T21:04:38+09:00
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DS Mechanical:メモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1535
DS Mechanical(Freee):メモ
かなりの進化.. Freeeなのもすごい!
とりあえずダウンロードのみ
インストール未定
admin
DS・Mechanical
2022-10-01T11:05:51+09:00
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Diamond break!
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1534
感じ出すのが案外難しい!
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途中までのレンダリグ画像(スクリーンショット)
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素人を実感できる作品!
添付ファイルは、イメージする「HDRI」画像を自分で用意し、アタッチする必要がある
モノクロ写真を使った場合
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admin
Blender
2022-09-14T01:16:16+09:00
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Coffee Break:CAD Sketcher
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1533
プラグインしたまま放置していた、「CAD Sketcher」を使ってみた (ほどでも無い!..操作がちょっと解りづらい)
先にイメージした図形を大まかに画面に描き、イメージ完成後に「拘束」機能を使って寸法、角度、半径、距離・・等を記入し、完成させる。
※寸法記入時に接円弧含め、図形は自動で調整、整形される。
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オブジェクトを確認しながらCAD作業を継続できる。
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LuxCoreのレンダリング時の印象がすごいので、つい時間を忘れてしまう。
admin
Blender
2022-09-13T16:11:15+09:00
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Coffee Break:G-Monkey
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1532
LuxCoreRender練習
いつもより一歩踏み込んで、目と鼻のパーツにもマテリアルを設定
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デノイズを待てないので、感じが掴めるとろこでストップ!
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添付ファイルを解凍してBlenderファイルを読み込んだら「F12]でレンダリング開始!
admin
Blender
2022-09-13T12:23:08+09:00
-
330と2939の比較
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1531
同一条件でのプレビュー画面
新バージョン:3.3.0
滑らかで処理が若干早い。
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旧バージョン:2.93.9
ガラスの質感に問題は無いが、ジャギーが気になる。
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仕上がり、処理速度ともに新バージョンの勝ち!(個人の環境と感想)
問題は、旧バージョンですべてのプラグインが稼働可能だと言う事・・
この2つは残さざるを得ない。
admin
Blender
2022-09-09T18:53:46+09:00
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Glass-gear
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1530
Blender3.3.0 ギヤにガラスのマテリアル
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設定はワンタッチだが、同一バージョンでないと同じ効果にならない!?
admin
Blender
2022-09-09T10:33:53+09:00
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blender-3.3.0:メモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1529
Blender
Daily Builds
BlendLuxCore:レンダリング
blender-3.3.0で、BlendLuxCore-latest-win64.zip プラグインの動作確認
GoogleMap:地図インポーター
blender-3.3.0で、MapsModelsImporter-v0.5.0-rc1.zip の動作確認
SketchUp・インポーター
blender-3.3.0で、sketchup_importer-orgn.zip の動作確認
Blender:アーキパック
blender-3.3.0で、旧・archipack 1.2.84 動作対象外(3.以降有料)
Blender 2.93.9までの動作確認
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..ここで、Blender 3.01の削除決定!(LuxCoreエンジンが使用できなかった)
admin
Blender
2022-09-08T21:59:07+09:00
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Coffee Break:Kzライブラリ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1528
風のフクロウさん(御本人が作成したFreeeのプラグイン)の、家作りが楽しめるサイト。
概要欄での自己紹介から
はじめまして! 風のフクロウです。
ジオラマにあこがれ、3Dモデリングを始めました。
このチャンネルでは、『スケッチアップ』による超簡単なモデリングについて紹介していきます...
https://www.youtube.com/channel/UCaIp65ibtf8AeVSjT6xaCyw
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YouTubeでの紹介動画
見ているだけでも楽しい。
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-09-08T09:17:35+09:00
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縁起担ぎのElephant
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1527
作業の合間の、置くだけ塗り絵!
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1..ステージ用の平面を配置して拡大
2..「 Control + R 」で折り曲げ線挿入
3..適当に折り曲げ、角を選択してベベルを設定(角丸)
4..象と平面に金属のマテリアルと色を設定して、背景用の画像もセット
5..イメージが確認できたらレンダリング(しなかった!)
読み込みからステージ設定までは数分だが、調整は個人のイメージなので納得がいかなければ際限が無い!
レンダリングは5分と待てないので省略。
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admin
Blender
2022-09-07T21:43:03+09:00
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coffee..
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1526
Windows10「3Dビューワー」のひまわりを並べてレンダリグしただけ。
LuxCoreと、Cyclesノード混合 F12でレンダリング開始
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admin
Blender
2022-09-06T22:52:45+09:00
-
break..
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1525
大荒れの天気でモチベーション ゼロ!
人様のモデルをステージに立てて光を当てた。..だけ。
招福の文字の発光に苦戦! これだけの作業で10分近くも費やしている
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2分30秒超えたところでレンダリグストップ! 3分も待てない。
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すっかりBlenderのプラグインCADに魂気を奪われ、気もそぞろ..
(弱点:少ないコマンドでも翻訳無しでは中々使いずらい..)
admin
Blender
2022-09-06T00:56:47+09:00
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Coffee Break:今日のレンダー
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1524
ビーナスの行方が不明なので、イーグル!
レンダリグ前のプレビュー画面
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Google翻訳でもあればここまで使える!
admin
Blender
2022-09-05T01:17:51+09:00
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BlenderのCAD:メモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1523
メモ、再び・・
solvespaceをスタンドアロンで使用するのと、Blenderのプラグインとして使用するのではまるで別物!
簡単な製図ができれば、Blender内でオブジェクト作成後、レンダリングまで処理できる事のメリットは大きい。
admin
Blender
2022-09-04T23:32:24+09:00
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Coffee Break:LuxCore 練習1
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1521
モデル:3Dプリンター用・DRAGON
レンダリングエンジン:LuxCore
設定時間:数分
1..平面と、モデル(DRAGON)に、ノード設定。
2..より強烈な印象用、エリアライトの追加
3..HDRIモードに切り替え
LuxCoreエンジンのプレビューモード
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レンダリングしなくても設定画面だけで十分な質感。
ちなみに、Rendering開始後、数分程度経過したスナップショット画像がこちら
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Blenderは、「GameLogic」が機能する、2.93.9 最終Release版 使用
admin
Blender
2022-09-02T19:04:33+09:00
-
BlenderPlugin:個人的メモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1520
GoogleMapインポーター、SketchUpインポーター、LuxCoreRenderに関するメモ
不要記事の整理中!
Blender
Blender-2.93-All
blender-2.93.9-windows-x64.zip 最終
GoogleMap
MapsModelsImporter・Release
RenderDoc・Release
BlendLuxCore
BlendLuxCore 2.6
Visual C2P Redistributable Packages for VS 2017
Intel C2P redistributable
SketchUpインポーター
Sketchup Importer Release
admin
Blender Sketchup・Plugin
2022-09-02T09:48:27+09:00
-
Coffee Break:...break中..
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1516
ゴミがたまり過ぎた脳内を整理中...
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兆しが見えてきた。
なので、動作確認済みの内容を近々公開、添付予定。(間違いを恐れてないので危険!)
内容:
グーグルマップ、SketchUp(jp)、Luxcoreレンダリングエンジン..など
SketchUp(jp版)インポーターを使ってインポート! うまくインポートできた。
LuxCoreエンジン搭載Blender(Freee)での作業。
設定だけなので作業は1〜2分程度。
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こちらは、LuxCoreではなく、Cyclesモードでレンダリング
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テスト中の、SketchUpのデータインポーター画面
特定の条件でインポートした時にポリゴンが欠落する問題を修正したバージョン。 現在テスト中
%ipath:1::460%
admin
memo
2022-08-31T18:38:40+09:00
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Coffee Break:Luxcore 練習2
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1515
コースティクス練習
Luxcoreエンジンを使ったレンダリングは時間がかかるので、編集画面のスナップショットのみ。 練習はsampleデータのここから始まり。
%ipath:1::460%
Blender、SketchUp、Luxcoreレンダリングエンジン等々・・関係がぐちゃぐちゃになってしまったので、そろそろ総括時。
BlenderへのSketchUpインポーター(バージョンの依存性が高い?)jp化に整理がついたら取り掛かるかな?
admin
Blender
2022-08-31T14:21:41+09:00
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Coffee Break:練習
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1514
拝借したモデルを使って練習!
レンダリング段階でGPUのセットを忘れ、既に20分近く..
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透明度、反射、屈折..選んだ素材がまずかった! まだ半分程度のような気がする。
admin
Blender
2022-08-30T01:25:42+09:00
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Coffee Break:SolveSpace 3.0 メモ1
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1512
想像できないほどのコンパクトなファイルサイズだが、やはりAutodeskのFusion 360や、Inventorの感覚に近い。
この機能がBlenderの中にPluginされ、キャド感覚のモデリングが可能となると、レンダリングして出力するまでのすごい自己完結ソフトになる?
admin
memo
2022-08-29T12:04:49+09:00
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How to install Luxcore for Blender 3.0 Series
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1509
Googleで翻訳すると、 "Blender 3.0 シリーズ用の Luxcore のインストール方法"
この通りにやったつもりが前出の「pyluxcore」 行方不明事件に遭遇。
Pythonを3.10にアップグレードするも改善の兆しは見られなかった。
本来、動画通りの手順でうまくいくのが普通なのだと思う。
admin
Blender
2022-08-28T17:06:21+09:00
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Blender Freee Add-on:LuxCoreRender
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1508
BlenderのFreeeAdd-on:LuxCoreRender
まずは、Blender2.93のAdd-on時に排出されたエラー画面から..
(3.0でも同じエラーが表示されたが、個人的な環境の問題)
Traceback (most recent call last):
File "D:¥System¥Blender¥blender-2.93.0-b10fac0432c6-windows64¥2.93¥scripts¥modules¥addon_utils.py", line 351, in enable
mod = __import__(module_name)
File "C:¥Users¥pc-tr¥AppData¥Roaming¥Blender Foundation¥Blender¥2.93¥scripts¥addons¥BlendLuxCore¥__init__.py", line 66, in
raise Exception(msg + "¥n¥nImportError: %s" % error) from None
Exception:
Could not import pyluxcore.
You probably forgot to install one of the redistributable packages.
They are listed in the release announcement post.
ImportError: DLL load failed: 指定されたモジュールが見つかりません
上記エラーと悪戦苦闘!。 アドオン成功( pyluxcore の認識)まで3日を費やした
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インストールに関して、技術的な説明ができるレベルではないので、公式サイトで確認してほしい。
フリーとは思えないほどのレンダリング結果。
ハードルは高いが、レベルも高い!
下はPluginが成功してレンダリングが完了した場合の画像(それなりの時間がかかる)
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もはや、写真レベル!
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BlenderのAdd-onに成功した暁には素晴らしい結果が待っている。
ここで完全に、Freee版の「POV-Ray」や、高価な有料版の「V_Ray」、「Enscape 」などのビジュアリゼーションツールが吹っ飛んだ!
YouTube動画
admin
Blender
2022-08-28T11:58:17+09:00
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Free PBR Texture Map Generator
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1507
Freeeで高機能の「PBR」ソフト:Materialize
使ってみた! 必要とするテクスチャを一度に作成、保存できる
画像はノーマルマップ部分。 フリップもボタン1つ
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Materializeで一度に書き出されたテクスチャ
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書き出されたテクスチャ3枚を使って、ツインモーションでアタッチ!
デタラメな設定でも、十分な効果を確認できた。(TESTなので、影の切り抜き無し)
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こちらもFreeeの「PBR」作成ソフト:AwesomeBump
CNC3018用に編集した画像で試してみた
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直感的な操作で、記憶に残りそうなのは個人的に「Materialize」
の方かもしれない。
admin
memo
2022-08-28T08:39:51+09:00
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Coffee Break..
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1506
SketchUp8:
Anaglyph・北九州市動画(赤青メガネ必要)
サイズが大きく、動きがワウフラ..
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admin
Sketchup Anaglyph
2022-08-26T14:58:09+09:00
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Twinmotion:Freee素材でPBR
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1504
レンガのFreee素材を使ったPBR効果の確認。
カラー、ノーマル、ディスプレイスメントの3枚のイメージを使用。
適用直後、バンプの強さは0で、面の効果はフラット
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バンプスライダーを動かし、効果を確認
%ipath:2::460%
使用したFreee素材と、TwinMotionデータを添付。
素材が再現されない場合、添付動画と同じ手順でセットすればOK!
作業はゆっくりやっても3分以内で収まる。
admin
Twinmotion
2022-08-26T00:45:19+09:00
-
Coffee Break..
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1500
土曜日のCoffee Break!
「考察」とまではいかない、ここから個人的な考えとメモ。
これまで "SketchUpのMATERIALは色塗り程度" としか考てこなかったが、SketchUpで簡単に呼び出し、設定ができる「PBR」のプラグインに出会った今、Freee素材ダウンロードサイトでパックされたほぼすべての画像要素を再現できるようになり、今後利用する頻度も増えそうだ。
Freee素材サイトambientCGでDownloadした画像にパックされていた内容
AmbientOcclusion
Color
Displacement
NormalDX
NormalGL
Roughness..他
%ipath:3::460%
「PBR」プラグインの設定ダイアログ
(ライトなどの光源に対する不満は残るが、そこはMATERIALで)
%ipath:4::460%
設定項目としては満足レベル。
SketchUpで平面にペイントした、レンガの自作マテリアル。
光沢と、光沢+法線マップの2つを設定。 SketchUp側ではいずれもマット!
%ipath:1::460%
「PBR」でレンダリング。 バンプマップ無しでも効果は確認できる。
SketchUpのCADとしての役割から、ディスプレイスメントを使ってまでの重い処理は実用的でない!(と、勝手に思っている)
ポリゴンの増加無しでこの程度の効果が出せれば..
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いずれ、「Twinmotion」、「Blender」、「SketchUp」での比較検証をやってみたい..ような、みたくないような?
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-20T21:59:32+09:00
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universal importer plugin:検証2 (jpファイル添付)
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1499
「universal importer plugin for SketchUp」検証2
エラーメッセージが理解できないと様々な問題に対処できないため、プラグインを日本化(下に添付)
※50ものファイルフォーマットに対応したプラグインなので、サイズが巨大です。(105M) Assimpライブラリや、MeshLabソフトウェアなどの依存ファイルも含まれているためインストールにかなりの時間(分単位?)を要します。 慌てて作業に戻らないよう注意が必要です!
メニュー(日本語化)
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お馴染み、3Dプリンター用、STLファイルの読み込み。(基本機能にもある)
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ポリゴン減少もアイコン1つで処理できる。
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Windows10付属の3Dモデルの読み込み。
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ユニバーサルインポーター日本語化プラグインと、データ取り込み時の動画添付。
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-19T17:47:02+09:00
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PBR + universal importer plugin for SketchUp
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1498
どうしてもマテリアルがインポートできなかったWindows10付属の3Dシャトルモデル
(MATERIALがインポートできないモデルがいくつか存在する)
「universal importer plugin」で直接インポート
原因究明に至らなかったマテリアル消滅問題も難なくクリアできた!
%ipath:1::460%
ありえないシチュエーションの、テカテカシャトル!..に設定
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NC彫刻などの数十万もあるポリゴンデータを、僅か数十秒で読み取れるほど高速だが、膨大な点群データのインポートも気になるところ。
Download:Free universal importer plugin for SketchUp
対応フォーマット: - 3D - 3DS - 3MF - AC - AC3D - ACC - AMJ - ASE - ASK - B3D - BLEND - BVH - CMS - COB - DAE/Collada - DXF - ENFF - FBX - glTF 1.0 + GLB - glTF 2.0 - HMB - IFC-STEP - IRR / IRRMESH - LWO - LWS - LXO - M3D
あと少し検証を続ける予定..
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-19T11:21:44+09:00
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Coffee Break:glTF 2
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1496
プラグインによるPCB・MATERIAL(.skmファイル)再現性の比較 (調査する必要あり)
SketchUp202?の元データ。 2種類ののglTF・Pluginでエクスポートして、Blenderで結果を比較。
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前出のPBR・Pluginにバンドルされている「glTF」アイコンからエクポートして、Blenderで表示した画像。 水面マテリアルの光沢や反射が再現されていない。
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GitHubで見つけた「Yulio SketchUp glTF Exporter」プラグイン。 マテリアルの反射、光沢など、正確に再現されている(未調整)
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前回紹介したPBR日本語版ファイルを添付
「glTF」と、「PBR」どちらも必要。
前出の「PBR・MATERIALファイル(zipファイル)も同時にダウロードしてSketchUpのMATERIALフォルダに入れておく事をお勧めしたい。
Blenderの添付ファイルは、(Cycles)シェーディングレンダーモードに切り替える必要がある。
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-18T18:13:46+09:00
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SketchUp Material Libraries:メモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1495
マテリアル作成:メモ
skm(イメージや、イメージの内容に法線などを含められる)ファイル作成時に必要な工程備忘
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これまで作成してきた .skm ファイルはイメージのみ。
他のFreeeソフト(Blenderなど)と兼用し、光沢や法線を含める事でレンダリング処理時の効率化が期待できる。
「.dae」だけでなく、すべてのテクスチャをまるごと「Blender」側へ「glb/gltf」形式でエクスポートできるソースがある事も知り、いずれ検証する予定
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SketchUpから「gltf」でエクスポート
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Blenderでインポート 完璧に読める。
機能、処理速度など考えると圧倒的に有利
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保存した「gltf」形式のファイルをダブルクリックすると、Windows標準アプリ「3Dビューアー」が起動..(多分、使わない)
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admin
Sketchup
2022-08-17T23:08:38+09:00
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PBR:テカリ・テスト画像
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1494
アンビエントオクルージョンで、ニス塗り効果(テカリ)テスト
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反射のアンビエントオクルージョン用に作成した画像
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ノーマルマップと合成したレンダリング画像
環境光と、法線マップの調整だけでかなりの効果が期待できる。
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ノーマルマップと、アンビエントオクルージョンは、Freeeのスタンドアロンアプリ「njob_v1_0_0.zip」を使用。
v1.0 機能:
1...写真をハイトマップに変換
2...ノーマルマップをハイトマップに戻す
3...高さと法線マップからアンビエント オクルージョンを生成する
4...ハイトマップをノーマルマップに変換
5...最も一般的な画像形式の読み取り/書き込み、他のアプリ間でのコピーと貼り付け
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-16T04:04:44+09:00
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SketchUp2017〜:PBRプラグイン・メモ2
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1493
Freee「PBR」プラグインの奥が深くて少々ハマり気味。
説明できるほど理解できてない...
今回は、法線マップをテスト
前準備として、木目の「NormalMap」をwebサイトで作成。(Free)
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SketchUpのPBRプラグインを起動し、法線マップの項目に読み込み、適用。
微調整後、レンダリング
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古びた設定だが、効果は確認できた。
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ウィキ..参考までに
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PBRプラグインの日本語化ファイルは後日添付予定。
複数の依存ファイルがあり、うまく機能できてない例も見かけた。
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-16T00:12:44+09:00
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Coffee Break...
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1492
Twinmotion + Google Earth
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admin
Twinmotion 地図関係
2022-08-15T04:31:34+09:00
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SketchUp202x:PBRテスト
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1491
freeの「PBR」プラグインをインストールして早速使ってみた。
レンダリング速度を自負するだけあって、十分な速さ!
SketchUpでモデルのみ配置し、ノーマル状態でレンダリングを試してみる。(読み込んだ海面はDefaultでパラメータが設定されているっぽい?)
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プレビュー画面(360度、好きなアングルで画像を保存できる)
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Anaglyph画像(赤青メガネ)
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「Twinmotion」の代替レンダリングとして、これは期待できそうな..?
SketchUpそのままの設定で、即レンダリング!
英語のままでは戸惑うので、ダイアログを日本語化!
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-14T03:27:50+09:00
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SketchUp2017〜 :PBR プラグイン・メモ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1490
イメージを確認したいときにも重宝しそうなプラグイン。
とりあえずメモと、ヘルプドキュメント
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SketchUp-PBR-Plugin:
glTF Export:
sketchup_pbr_material_lib.zipのダウンロードは、このリンクから
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-13T21:09:23+09:00
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Multiple offsets in SketchUp
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1489
Multiple offsets in SketchUp ダウンロード:
YouTubeで紹介されている応用例動画
プラグイン、SketchUp8〜共通。 テスト..
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個別処理ではなく、2D、3D問わず一括処理できるプラグイン。
JP版添付
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-12T12:08:26+09:00
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Coffee Break! アルゴリズムの違い
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1488
今更な話..
SketchUpのバージョンによるアルゴリズムの違い。
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比較はSketchUp8と、202x
admin
Sketchup
2022-08-12T02:57:32+09:00
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Coffee Break
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1487
SketchyPhysicsを手掛けはじめの頃、フリーでダウンロードした水車のモデル。 (作者を覚えてない)
懐かしいやら、涼しそうやらでUP!
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現実離れな高速回転!
admin
Sketchup
2022-08-10T18:10:06+09:00
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SketchUp → Blender3.x へのエクスポートはCollada(dae)で決まり
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1486
SketchUpからBlenderへのデータ受け渡しは(dae)で決定。
SketchUpで描いた小型の須弥壇
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Blender3.xでインポート。 画像もそのまま表示される。
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SketchUpからの直接インポートにこだわり、遠回りしたが、手間も時間もかからないのはCollada(dae)の形式!
SketchUp8のデータ(skp)を直接インポートした場合。
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ちなみに、Blender3.0以上に対応した SketchUp(skp)ファイルを直接インポートできるプラグインは、以下のサイトから入手できる。
GitHub Sketchup_Importer
Sketchup Importer 0.23.0 Latest
Support Blender 3.2
Supoort Sketchup 2022
admin
Sketchup Blender
2022-08-09T03:09:07+09:00
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SketchUp(skp) → Blender3.x インポートテスト
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1485
SketchUp(skp)ファイルをBlender3.x へインポート。
SketchUp8側のオリジナルデータ
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skpファイルをBlender3.0にインポート。 外れた画像をUV処理して戻した状態。
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モデルに設定したカラーはそのままインポートできるものの、画像付きMATERIAL は、Blender側でUV処理が必要?(初テストにつき、未知)
今後、いろいろテストする予定。
admin
Sketchup Blender
2022-08-08T23:20:29+09:00
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SketchUp:FREEで存在! Loop subdivision plugin
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1484
ラウンドコーナーとは別。
「Loop subdivision plugin」を、SketchUp8〜202xまで共通で使える事を確認。
SketchUp8と202X版の比較ではアルゴリズムの違いが処理時間となって顕著に出る。
単純な形状でもSketchUp8だと "Coffee Break!" できるほど時間がかかるが、202Xだとほんの数秒程度。
同程度の機能を有するプラグインを40$前後で見つける事ができる。
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SketchUp8を使っている人は動画でも見て、"Coffee Break" する事をお勧め。
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GitHubからプラグインするのが面倒な人に、JP版を添付
「ツール」→「ループ細分化スムーズ」
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-08T18:02:38+09:00
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SketchUp Plugin:Memory Clone
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1483
前出のPlugin:Memory Copy v1.0
1クリックごとのペースト。
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-08-03T18:27:48+09:00
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SketchUp8:Scale・Copy
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1482
Scale0.9倍、連続Copy
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admin
Sketchup
2022-08-01T13:34:34+09:00
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SketchUp8:2シーン・アニメーション基礎練習
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1481
SketchUp8:シーンアニメーション基礎練習
Plugin不要。
2シーンを使ってアニメーション
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admin
Sketchup
2022-08-01T11:12:56+09:00
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SketchUp8:マテリアル張り替え基礎練習
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1480
シーンの操作に慣れてきたので、マテリアル切り替え基本練習。
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完全に初心者に戻った...
admin
Sketchup
2022-07-31T19:30:46+09:00
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SketchUp8:シーンだけでエスカレータ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1479
シーンを使った、思いつきエスカレータ!(単なる実験)
動きはぎこちないが、Physicsを使わずシーンのみ(mover必要)
で実現させているため、1つでも離れたシーンを指定すると破綻した振る舞いになる。
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イメージだけならギリギリセーフ??..ダメか。
動作にストップモーションがかかる原因は透明モードにすると判る。
滑らかな動作を実現するには、ボックス(階段)を間引かず下側まで周回させる必要がある。
admin
Sketchup
2022-07-30T03:02:10+09:00
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SketchUp8:シーン・アニメーションの練習
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1478
「キーフレーム・アニメーション」を使わない、シーンだけのアニメーション。
モデルの「Wood・house」は、「Extension Warehouse」から拝借。
時間をかけず、手間かけず...な、カメラワーク。
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ひたすらシーンを追加するだけの作業なので、動きも質もこんなもんかな?
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-07-29T16:33:12+09:00
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SketchUp:断面平面
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1477
断面平面ツールのメモ
ある事すら気づかなかった...
操作感に馴染めない! ..箱1つに四苦八苦
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admin
Sketchup
2022-07-28T23:09:08+09:00
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SketchUp8:シーン・カメラワーク
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1476
「キーフレームアニメーション」のプラグインが10日間の期限つきだったため、シーンと「mover」のみでカメラワークの代替処理。
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..キーフレーム無しでもそこそこのカメラワーク設定はできる ?
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-07-28T19:47:06+09:00
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Coffee Break
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1475
プラグインのサブスクリプション化が進む中、気になるfreeのプラグイン
新バージョン・サブスク版SketchUpのPluginも次々とサブスク化が進み、Freeeでも高機能な「MSPhysics」すら機能しないとなると、大したスキルを必要としない自分にはもう「SketchUp8」だけで良いかな?..と。
そんな気分の今日此の頃。
admin
Sketchup Sketchup・Plugin
2022-07-28T03:11:15+09:00
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SketchUp:シーンによるマテリアルチェンジ
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1474
「Extension Warehouse」からhouseのFreeeモデルを拝借し、追加した石塀にマテリアルをシーンごとに交換表示するテスト。(纏まり悪!)
初歩的な事が難しい...
これまでのシーン・チェンジテストはこのためだった!
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Material-change0.skpは「mover」が必要。
admin
Sketchup memo
2022-07-26T18:03:20+09:00