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FleeCAD → Blender

FleeCADで作成したMBDモデルをBlenderへインポート。

Blender・プラグインについては、過去記事を参照

オリジナル版・Blendyn

FleeCAD から Blender へ取り込んでしまえばCG加工はやりたい放題!
何より圧倒的な処理速度。



添付ファイル画像
モデルをインポート後、ノードで簡単に色付。 アニメーション再生可能


操作手順、方法については次回。

Blendyn本文引用日本語訳

Blendynは、マルチボディシミュレーションの結果ファイルから3Dアニメーションを作成するのに役立つポストプロセッシングツールです。

Blendynはかつてmbdyn-blenderとして知られていました。mbdyn-blenderのバージョン1.5.0はBlendynに改名され、現在コードは「rolling」ベースで配布されています。

BlendynはPythonで書かれたBlenderのアドオンで、Politecnico di Milano大学の航空宇宙科学技術学部で開発された無料の汎用マルチボディソルバーMBDynの出力をインポートすることができます。
MBDynには組み込みのグラフィカルなプリプロセッサやポストプロセッサが付属していません。
なぜなら、MBDynはテキストのみの入力ファイルを処理し、テキストまたはバイナリ(NetCDF形式)の出力を生成できるからです。

Blendynアドオンの目的は、Blenderの3Dグラフィックソフトウェアの多くの機能を利用してMBDynの出力データをポストプロセスすることです。
したがって、このアドオンは厳密にはポストプロセッサですが、目標はモデルの定義フェーズ中にもできるだけ有用にすることです。....

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:「MBD_jp」zip ファイル共有

「MBD_jp」・日本語版zipファイルのテスト共有(すべては自己責任で!)

テスト中の画像。 順調。


多くの人に興味をもってほしい。

------「Workbench・MODフォルダに入れるもの」---------
ファイルは、日本語化した「MBD2_jp.zip」ファイルと、英語版オリジナル「FreeCAD-MBD-en.zip」を添付。(重複使用はできません。英語版オリジナルか、日本語版のどちらか!)

例:Windowsの場合、
C:\Users\<自分のPC名>\AppData\Roaming\FreeCAD\Mod

------「FreeCAD・システムフォルダに入れるもの」-------
「FreeCAD-MBD-en.zip」 「sympy_mpmath.zip」は、解凍して取り出した「mpmath」「sympy」の二つのフォルダを、FreeCAD・「bin」フォルダに投げ込みます。

例:Windowsの場合、
C:\Program Files\FreeCAD 0.21\bin

添付した8分近くの Workbench・テスト動画 を見るには辛抱が必要です。
手探り状態でグダグダなうえ、操作が正しいかどうかも不明!
使用方法についてはこれから勉強する予定です。(テスト動画は、単なる思いつき創作)
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:テスト、作業継続中

サイズ350M超のWorkbenchを甘く見て四苦八苦。

性急な作業に、1ページごとのソースチェックを怠りWorkbench全体を消失。
長時間のチェック、修正後に何とか天岩戸から姿を見せてくれたが、問題は正常性チェック。
僅かなアプローチミスでも思うように振る舞ってくれないAddonだけに、時間もかかる。 24日までに翻訳を終了するつもりが、結果はやるやる詐欺!



簡単な動作からチェック!
せめてユーザーガイドのメインページ 1ページだけでもGoogle翻訳でバンドルしたい。

Google翻訳精度はこの際我慢。 作業中のユーザーガイド表示は必須!


シミュレーション結果のスプレッドシート出力。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBD 日本語化

参考資料が少なく、ハードル高めが原因してか、極めて需要の少ない「2023年度版・MBD」。

充分に資料を読めば何とかなる!..とは、ほど遠いレベル。


特に意味は無いが、24日にまでに日本語化終了予定。

ポンコツ脳ではとても対応できない内容量。
ローカル、グローバル、システム環境などの変数が干渉を起こさないよう、スコープに気をつけ慎重に作業を進めたつもり。
コンマとドットを一つ間違えただけで、たちまち姿を消すのは、どのWorkbenchも同じ。

アイコン 73個中、メニュー67! Blenderとのリンク、データ共有機能は魅力
(過去記事参照)


インストール方法含めて、近日中に共有予定。(すべて自己責任)


FleeCAD:Glass・Workbench

最終決定はGlass・Workbench

多少の設定で、すべての表示が妥当に収まった(好みの問題)


アイコンにも、目にも優しい。
何より、長大な「ツリー構造」をマウスドラッグで瞬時にスクロールできる。

動画中の「MBDyn」日本語化仕様・Workbenchについては共有に向けて作業中。


添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

FreeCAD:Open・Dark
目が疲れないAddon!

数種類ある「Dark」の中で、比較的新しいタイプ。


何となくやる気の出る画面..


もっと早く入れておけば目薬乱用を避けられた。


FleeCAD:A2Plus_jp 日本語版 zip ファイル添付

「A2Plus」の応用例が豊富なお勧めのサイト。
MECH INFOTECH:
https://www.youtube.com/@mechinfotech7000/videos




インストール
zipファイルを解凍し、FleeCAD の Addon「Mod」フォルダに、投げ込むだけ。
オリジナルの「A2Plus」が存在する場合は、Addonマネージャーから「無効化」するか、アンインストールしてください。
英語版に戻す場合、フォルダごと削除し、Addonマネージャーからオリジナルを再インストールするだけです



続いて「MDB」の作業再開 !?
ファイルサイズが大きく、日本語化共有は未定。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:A2P_テスト

ひたすらテスト中...



順調!

スプレッドシートの出力まで問題がなければ「A2+」Workbenchの共有間近!

添付ファイルは、A2Plus Workbenchのインストールが必要
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD: A2Plus ワークベンチ 日本語化

お手軽な組み立てツールと思いきや.. とんでも無く奥が深かった!
A2plus Workbench(既出)

下は、日本語化した A2Plus ワークベンチのメニュー一覧。
当然、ツール実行時の下層コマンドも存在するので、表のメニュー項目のみ。

翻訳無しでは手も足も出なかった。


需要が少ない原因の大半が英文仕様にある事!
..と、勝手に決めつけ、期間限定で日本語ワークベンチを共有する意向。

FleeCADのワークフローは一貫して独特。 "作業前の保存から.." にいつも戸惑う。
現在、意味も分からず弄りましてエラーを探るテスト中。

拘束設定時のプロパティダイアログ。 「A2Plus」ワークベンチで基本とされる?作業。

経過は順調。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 

「A2plus Workbench」YouTube動画

最近知ったワークベンチ。 コマンドも少なく、興味ある内容。
SketchUpのMSPhysicsに近い?
操作説明が英文なので、ワークベンチを翻訳してからでないと使えない!




スプレッドシート出力のコマンドのみ日本語化すると...
処理の流れを用意に理解できる。



FleeCAD:MBDyn

「MBDyn」と、「MBD」の互換性

新バージョンとはまったくの別物で、互換性は無い。
同じ概念でもツール類の機能が変われば動作させる事はできず、全てのパーツに再設定が必要!


物理演算に於いても、MBDynと、SketchUpのMSPhysicsなどと異なる。

・機構モデルの作成
・荷重や拘束条件の設定
・シミュレーション実行
・シミュレーション結果の可視化
・シミュレーション結果を「Blender」などへエクスポート
・複数のシミュレーション結果の比較
・シミュレーション結果のレポート作成機能

等々、プリポストプロセッサとしての機能はすでに備えている?
(触れて数日なので、個人的感想) 
添付ファイル 添付ファイル


MBD:2023年度版日本語化・Blenderとデータ共有テスト

休むつもりだったが先を急ぎ、2023年度版「MBD」日本語化作業終了!

メニューと説明だけの翻訳だが、概要は掴めるので早速テスト。
ワクワクする瞬間!


先日翻訳が終了したBlender版「MBD」もあわせてテスト。

FreeCADと、Blenderのデータを共有してみた。
FreeCADのノードを、起動時のキューブにそのまま張り付けて使用。
BlenderのBlendyn


テストは順調。
MBDのマニュアルを読まないとこれ以上先に進めない。

一日目のワークベンチなので、操作はデタラメだが、感じだけでも。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBD 振り出し...

操作、設定が大きく改善されているようにも見える。



2023年度版・MBD en 画面。 さっぱり解らない! 


2023・メニューアイコン


当然だが、ファイルサイズもバージョンアップ! それなりに大きい。
取り組む価値はあるが、しばらく休憩。


Blender:MBDテスト

Blender_MBDyn jp化に伴う動作テスト



データ設定がmuz..
サンプルデータでテスト。
現段階では問題なく動作している。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..




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