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2017年12月2日の記事

確かめる術はないが、エクセル・イースターエッグ

廃止されたはずのイースターエッグが生き残っていた?
Excel2010〜2013での話だが、ソフトを持ちあわせていないため確かめる事は出来ない。

特に意味は無いが、いまだ密かに生き残っていたとしたら嬉しい。

※たまごに(fx)の関数名が・・。


「Angry Formulas」の解除手順(未確認)
参考・参照サイト
https://chandoo.org/wp/2013/04/01/unlock-angy-formulas-excel-game/

Excel 2010またはExcel 2013で新しいファイルを開く(Excel 2007 SP2でも同様)
注:開いているすべてのファイルを閉じて、この新しいファイルを開いた状態にする必要があります。
この名前のファイルを "ARoofPill.xlsx"で保存してください(明らかにARoofPillは開発中のAngry Formulaのコードネームでした!)

セルC23に移動します。
300ピクセル幅にします。
(注:正確に300ピクセルであることを確認してください)

フォントサイズを20ポイントに変更
以下の式を入力してそのまま(間違わないよう、コピペで)入力。

=SUBSTITUTE(ADDRESS(BIN2DEC(1&REPT("0",5)),6*7,4)
& CHAR(82)&MID("SMILE",3,2)
& ADDRESS(2^5,57*3,4)
& MID("COOL",3,456789),"32","")
Enterを押します。

怒っている数式(Angry Formulas)を楽しむ!
注:ゲームのレベルを失った場合は、手順1(上記)で再起動する必要があります。だから責任感を持って遊ぶ。

APRILFOOLSだって! 騙された?


「DesignSpark PCB 8.0」の索引?ページ

「DesignSpark PCB 8.0」の使い始め当初 "コンポーネント(部品)"となるライブラリののセットアップ方法が解りづらかった。
最初で「基本操作編」をしっかり読む事から始めたほうがよいかもしれない。

DSPCBについてのINDEX(MENU)ページは以下。
https://designspark.zendesk.com/hc/ja/categories/201145765-DesignSpark-PCB

デフォルトのライブラリの管理方法より抜粋
https://designspark.zendesk.com/hc/ja/articles/211449489
DesignSpark PCBには、インストール時にあらかじめ34,000点のライブラリセットが搭載されています。これらのライブラリは必要に応じてコピー・修正できます。新しいライブラリアイテムや既存のアイテムを混合したり、組み合わせたりすることで、独自のライブラリセットを作成することもできます。



Coffee Break 捨てるつもりが・・

捨てるには微妙な量で残ったフィラメント。
プリンターも止まったままなので「Thingiverse」で暇つぶし用データを検索。

残量にあわせて見つけたのは直径55ミリ程度の、ブレード 8,12,16枚 の3種類がセットされたペンダント。
https://www.thingiverse.com/thing:2681984

一見、ベアリング無しではとてもスムーズな回転は見込めそうにないが、捨てても良い前提でプリント開始。
解像度は一番荒い 0.3mm積層。

プリント完了後にファンをセットして軽く息を吹きかけると意に反して(良い意味で)とても良く回る!
勝手な思い込みだけで何事も決め込んでは良くない。