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2018年7月の記事
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Open Brushless Gimbal

手振れを防げない高齢者にもってこいの撮影補助具!
コンピュータとFirmwareは別だが、いつか作ってみたいモデル。

【3D printed GoPro Gimbal】



Open Brushless Gimbal


「Amazon」などでも様々なタイプが販売されているが、パーツも少なくDIY向き。


Unity:ProBuilderモデリングとレベルデザインから メモ

ここまでなるには・・ね。

UnityとAutomotive:高速レーンでのレンダリング


参照:Unity Blog

Extrude and inset(押し出しと挿入)


Versatile Poly Shapes(多彩なポリシェイプ)


Dynamic user interface(動的ユーザインタフェース)


In-scene UV controls(シーン内UVコントロール)


Procedural shapes(手続き形)


Vertex coloring(頂点の色付け)



Unityのエディッター内でモデリング 「ProBuilder (Free)」

Unity5.6.0以上なら試す価値あり?

Unity Blogより抜粋
Unity 2017.x および 5.6 の場合は、アセットストアから ProBuilder をプロジェクトに追加してください。アセットストアで入手できる ProBuilder は、バグ修正の更新には対応していますが新機能の追加には対応していません。すべての新機能は Unity 2018 およびそれ以降のバージョンに搭載されます。また Unity 5.6 のサポートは 2018 年 3 月に終了予定となっていますのでご注意ください。

ほんの少し弄った感想。
SketchUpや、Blenderに通ずる操作感。
使いこなせば結構なとこまで・・??

詳しいインストール方法、説明についてはここ
ProBuilder が Unity に統合









「ProBuilder」はいつか取り組んでみたいツールのひとつ。
まだ未確認だが、エクスポート時のフォーマットは以下の4つ。

1..Obj
2..stl
3..Ply
4..Asset

3Dデータフォーマットは "1" か "2" のどちらかで出力できれば事は足りる。


少し出遅れた情報 Unity日本語対応版

もう、説明する必要もなさそうなので、情報のリンクのみ。

Unity日本語対応版:記事リンク




プレビュー版をインストールして「スケッチアップ」のデータを読み込んでみた。
ほぼ日本語化されているのでメニューが見やすく、これだと理解しやすい。