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2018年6月の記事
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「Skill Builder」 続きを見たいが・・

この動画の続きを見たい!




「Coffee Break」 98ついでの懐古2 動かしてみたかったもの

18年以上前に作成したエクセルのカード型データベース。
スプレッドシートをわざわざカード型にする意味を問われそうだが、当時"Access"の含まれたプロ版は高値の花。
"エクセル"はPCユーザーなら誰もが所有していて「VBA」さえ組めればこの上なく便利に使えるアプリだった。
エクセルを所有する誰にでも互換性があり、HDD一杯に作成できる(当時の容量)ランダムアクセスなデータベースを組んでもシートサイズは400k未満!

特に?のシステムを提案する場ではないので、"懐古2"として当時のシートを動かしてみるのが今回の目的。
バブル、シェル、ヒープ、バケット・・など、面倒なソートに関する問題もエクセルのエンジンを利用して何とでもできる良い時代だったが、現在ではセキュリティばかりに重点を置かなければならない面倒な時代となってしまった。



"おまけ"に付けた動画がメインになってしまうが、パックマンやインベーダーなどのゲームも"パワーユーザー"(勿論、自分の事では無い!)にとってはエクセルだけで実現可能な領域だった。

未検証だが、当時のN.Chikada氏のVBAゲームは現在でも動作可能だと思われる。
シートのサイズは"パックマン(パッセルマン?)"で何と500k未満。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 98ついでの懐古

頭の中が完全にoff状態(実はいつもだが)

Win98に触れたついでに、少しだけ懐古してみる。
処分し忘れた「Office98」のCDを挿入し、エクセルをインストール。




個人的にはこの当時のレベルでちょうど良かった。
エクセルだけ入れての暇つぶし内容は既に予定済み!
一度だけやりたかった事がある。


「Coffee Break」 Win98当時の図面

Windows98当時の図面データの整理中。

懐かしいので「Windows98」を起動して当時の図面を開いてみる。 画面サイズは1024x768。
だが・・すっかり忘れて操作出来ない!・・おまけに表示も遅い!

その時点で不要データ!

Win98当時 
山号額と小型仏壇の宮殿部分の設計図面



「Helix-along-curve-tool」プラグインを再考

既出のプラグイン、「Helix-along-curve-tool」について再考してみた。
YouTubeの紹介動画



当初、"YouTube"で紹介されていたサンプル動画そのものが高度過ぎて何に応用出来るか困惑したが、使い方の要領を得ると普通に"スプリング"作成ツールとして利用できる事も分かった。(直後に、EggBottoのスプリングを作成)

パラメータの設定部分を日本語に翻訳すると解りやすく、設定に必要な要素もほぼ含まれている。
サンプル動画は、"ワンランク・アップ"な利用方法の紹介だった。

下は紹介されている動画と真逆の使い方になるが、捻ったり、断面が丸(円)である必要が無いことが分かる。

何も捻らず、半径を指定しただけの四角柱


星形で"フォローミー"


※スプリングの性質から、螺旋階段の"踏み板?"のように常に位相を一定方向(上向きなど)に保つ必要のある要素が含まれるモデルには向かない。
添付ファイル 添付ファイル