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Assembly3:Coffee Break..

軸の動作テスト

添付ファイル 添付ファイル


Assembly3:組み立てテスト

先日添付した日本語版(作業中)ファイルがうまく機能しなかったため、内容に変更はありませんが、再度「zip」しました。
日付月で、前回と同じ場所にアップしてあります。

使い方が分からないため、マニュアルに従い初歩的な組み立てから。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. Assembly3進捗

ツールバーの機能だけは探せるレベル。

ツールチップより重要なのはエラーメッセージ!
この数倍はある。


作業中の右クリック(コンテキストメニュー)


次のアップデートで、すべてが "オジャン!"。 覚悟を決めて、まず知ることから。

添付ファイルは今日までの作業中のファイルを、個人的な備忘録としてZIPしたもの。 インストールはこれまで通り、外部 Workbench が収納されている「MOD」フォルダに、解凍したフォルダ(Assembly3)を投げ込むだけ。

GPTを利用した翻訳作業は継続中だが、ほぼ無修正につき使用することはオススメしない。(すべては自己責任で!)
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Assembly3 jp化

Assembly3の日本語化したWorkbenchが見当たらないので、作業開始。

ただでさえ多いメニューに加え、アイコン画像もろとも意味不明!
「translations」フォルダ内にセットされたqmファイルは「asm3_uk.qm」のみ。
個人的な使用につき、Qt無視でのんびり、ゆっくり作業を開始。

現在の進捗、1/10 程度。



Assembly3:メモ

ありすぎて混乱するが、これはこれでメモ
Assembly3 Workbench

GitHub:https://github.com/realthunder/FreeCAD_assembly3

Joint・スクリーンショット画像


サイトのスクリーンショット
https://help-freecad-jpg87.fr/020_ass_DOF.php



FreeCAD・Assembly3 Workbench メニュー


メインツールバー・アイコン1



制約ツールバー・アイコン2



FreeCAD:motion-workbench

2024年版? FreeCAD-motion-workbench

またも振り出し!。 ユーザビリティは格段に向上している。
(アンチなレビューも見受けられたが、そこは個人差)


作者のYouTube動画






旧「MBD」と、「Motion」メニューの違い。
機能が纏められ、拡張されたダイアログにより、詳細な設定が可能になった。 
データの互換性が一部失われるため、ノード、Jointなどは再設定が必要。

旧・MBDメニュー



新・motionメニュー


Motion・mbdyn アイコン一覧

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

メモ:

目と、気を引く発電機。
大きなハンドルを見ると回してみたくなる。


Hand Crank Generator モデルダウンロードアドレス


FreeCAD:土曜日のCoffee Break.. Gravity テスト

練習する時間が少なく、「Gravity」のみ。

参考資料が少ないので、ツールチップ頼り。
自己流は正しい手順の参考にならないので、念のため。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:メモ


FreeCAD 0.21.2 テスト


※ MBDynの使い方が分からず、参考にはならないので念のため。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBDyn メモ

MBDynに関する個人的メモ

現時点で「MBD」との共有はできてないが、サンプルデータが多いのはこちら。 
「MBDyn」を利用する場合、「MBD」をMODフォルダから外す必要がある。
「MBD」を使用する場合は、逆に「MBDyn」をフォルダから外す。


まずは日本語で理解する事から。(jp化、現在の状態:WIP)


シミュレーション結果のプロット





※MBDynを、個人的にJP化したものです。
使用に際して、いかなる責任も負うことはできません。

「MBdyn.jp.zip」を解凍し、フォルダごと以下のアドレスに投げ込む。
C:\Users\<個人のPC名>\AppData\Roaming\FreeCAD\Mod

依存関係
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1843
で掲載した、sympy_mpmath.zipを解凍し、FreeCADをインストールした「bin」フォルダに張り付ける。

例:Windowsの場合、
C:\Program Files\FreeCAD 0.21\bin

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

前掲の作業手順。

動画・組み立て時間 3分44秒の辛抱。
先に、作業用フォルダを準備している事に注意!
保存と同時に、複数のアセンブリファイルが生成される。(Blenderとの連携可)


説明からはこの手順しか思いつかない。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

TEST



フォーラム




添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:回転ヒンジジョイント

前出の「ピンジョイント」と同じ。

接続する二つのオブジェクトを選択して「回転ヒンジジョイント」を設定。

添付ファイル 添付ファイル


FleeCAD:「MBD・Workbench」重力、クランプ、回転ジョイント

情報が少ないので、自己流操作メモ。
重力、クランプ、回転ジョイントを試してみた。

※テーマ、操作手順はすべて自己流です。正しい操作方法は他のサイトで見つけてください。

条件:
「MBD・Workbench」、「sympy」、「mpmath」 が、インストール済みである事!




..気が向けば、Blenderに続く。
添付ファイル 添付ファイル


FleeCAD → Blender 2

FleeCAD → Blender へのデータエクポート手順。

https://github.com/zanoni-mbdyn/blendyn/wiki/Basic-Usage

「MDF」Workbenchから、必要なオブジェクトを選択して、「ファイル」→「エクポート」


事前に専用フォルダを作成して「dae」形式で保存(エクポート)。 


Blenderでインポート後の処理。 手順については動画参照。
Addonの説明はオリジナル英語版・Blendynで説明。

添付ファイル 添付ファイル


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